af0fa292.JPG前にも書いたが、今年は本当に花の命が長い。

さくら・チューリップ・野ばら、あらゆる花が長く咲いているように感じる。

これも気温のせいだろう。

植物の成長に影響が無ければいいのだが?

ヨーロッパ地域の火山爆発の影響も心配されるところだ。

日照時間が少ないと食物は実を付けない。

連休で鹿児島に行った時、お風呂で農家の人が「ソラマメに実が入らない」と嘆いていた。

今年は、桜島の噴火が多くて日照時間が足りないのだそうだ。

話は変わるが、変わった「野ばら」を発見した。

花びらの外回りがピンク色なのだ。


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会社の近くの川辺りに一株だけ咲いていた。

野ばらは白と思っていたのだが、変種もあるのだろう。

しかし初めて見た。

この連休の暑さでだいぶ散ってしまったが、まだ楽しめそうだ。