さくら・チューリップ・野ばら、あらゆる花が長く咲いているように感じる。
これも気温のせいだろう。
植物の成長に影響が無ければいいのだが?
ヨーロッパ地域の火山爆発の影響も心配されるところだ。
日照時間が少ないと食物は実を付けない。
連休で鹿児島に行った時、お風呂で農家の人が「ソラマメに実が入らない」と嘆いていた。
今年は、桜島の噴火が多くて日照時間が足りないのだそうだ。
話は変わるが、変わった「野ばら」を発見した。
花びらの外回りがピンク色なのだ。
会社の近くの川辺りに一株だけ咲いていた。
野ばらは白と思っていたのだが、変種もあるのだろう。
しかし初めて見た。
この連休の暑さでだいぶ散ってしまったが、まだ楽しめそうだ。