
今日の新聞には、「慶応大発の電気自動車ベンチャー、シムドライブ」が、試作車開発に34の企業・自治体が参加する事を発表とある。
この記事によると、2013年には、1回充電走行距離300km、電池を除いた車体価格をガソリン車並とすると書かれている。
又その隣の記事には、トヨタとパナソニックの共同出資が、自動車電池の生産能力を3倍ほどにあげる計画が書かれている。
電気自動車化は、思っているより早く進みそうだ。
今後も、電気自動車の話題から目が話せない!
今、日本が大きく変わろうとしている! 将来の子供たちに私達は、何を残すのか?私達に何が出来るのか?