*先ずはパリ凱旋門


凱旋門へ通じる地下通路BlogPaint

本当の家内ですが、
  画像許可が下りていません
    あしからず!



凱旋門周囲は、自動車道が一周しており通行できません。

グリーン地帯より地下階段を下りて、凱旋門へ行きます。

地下通路途中より長い階段を上って凱旋門屋上へ行くと、そこはパリの町並みを見渡せる広い展望所、夜の景色はまさに絶品かも(残念ながら夜景は見られず)。

凱旋門をバックに8ed88146.JPG

思ったより大きな凱旋門!
  そこは
    まさにパリの中心地!!



ナポレオンの命により建設されたエトワール凱旋門(正式名称)、高さ50m・幅45m、1836年に完成するが、彼は生きてその門をくぐる事はありませんでした。

エトワールとは星の意味、まさにシャンゼリゼ通りを始め12本の道が、凱旋門を中心に放射状に伸びています。

傲慢なヒトラーは、この門を戦車でくぐりました。

ヨーロッパの歴史は、まさに戦争の歴史でもあります。

凱旋門に彫られた戦士の彫刻フランス6

凱旋門は勇士の誇り!
    誇り高き男達の
        名誉の証!!



パリ市内には、多くの彫刻が飾られています。

まさに、芸術の都市にふさわしい風景をいたる所で見ることが出来ます。

そしてその多くは、男女を問わず、己の肉体美を誇るかのように恥じらいもなく外へと表現しています。

これはまさに、自分達が、誇り高き人間である事を証明するかのごとく、私たちに感じさせます。

ちょっとエッチな話になりますが、男達の誇りの部分は、全てが包茎?

なぜ、なんでしょう。

すみません!!!