d519064d.jpgNo1

坂本教授が、6千社の企業を調査した結果

   会社は誰の為にあるのか

 1番 社員とその家族の幸せのため

 2番 外注、下請けの社員の幸せのため

 3番 顧客の幸せのため

 4番 地域社会の幸せのため

 5番 自然に生まれる株主の幸せのため

会社は経営者や株主のものではありません。

従業員や家族、顧客や地域社会など、その企業に直接かかわる全ての人々のものです。

こんな考えで経営をしている企業は、おおむね長期的に好業績を続けているそうです。

No2

韓信の股くぐり

漢の時代、町の無頼漢が「お前の剣で俺を切るか、俺の股下をくぐるか選べ」と韓信をからかった。

やがて韓信は、這いつくばって彼の股下をくぐったそうです。

彼には、将来へ向けた明確なビジョンと大志があったのです

希望を叶えるには、小事にかかわってはいられない。

「ならぬ堪忍、するが堪忍」

考えさせられる言葉です。

私には非常に難しい。

でも努力します。

ドンマイ 社員諸君!!!