ヨーロッパ研修 Ｎｏ２

現地時間１８時前、空港近郊にはこんな家並みが広がる
この街並みを見るだけで、国民の心の豊かさを感じる








ベルギーの首都ブリュッセルの近郊にはこんなきれいな家並みが広がる。

緑を愛する市民気質は、こんな豊かな家並みをいたるところに形成し、あたかも童話の世界に迷い込んだ感じさえする。

人口約１０００万人の国ベルギーでは、こんな暮らしが当たり前なのだろう。

特に老人は町中を嫌い、近郊の緑豊かな土地でゆっくり人生を過ごすようだ。

私たちも、もう少し自分の生き方を考える必要があるのでは。

がんばれ　ニッポン！！！

Comments

[1. 田尻]

穴井さん、町並みや緑がきれいで住民の方の幸せ、豊か生活が伝わります。外からの見た時の第一印象は大切ですね、感じ方はその時の人の心や考え方でも違うけど、真実は語るんですかね。東京都、同じ人口ですけど外国の方にはどんな印象を与え、感じさせるのか、どう思うわれているな？・・・・　緑は良い、心が和みます。私ごとですが、環境部会員として、今年も朝顔の種をまきました、今は双葉が出てとても可愛いですよ。昨年は通勤者の方や車の方、小中高の生徒の通学路でもあり、見ていただき、大好評でした。きれいですね、暑いときには、お水揚げたらと、気を使って声をかけてもらいました。みんな見ているんだ、嬉しい夏でした。

[2. 穴井]

わが社の西側ベランダにも、朝顔「へブリンブルー」を植えました。
毎日家内が水をやっています。
今年は日よけに少しばかり役だつかもしれません。