植林
73192d09.jpg2007・10・15中小企業家しんぶん3面

同友の森づくりがスタートした

大津町と協定書を結び、2008年4月より2012年4月までに、毎年1000本、併せて5000本の広葉樹を、阿蘇のふもとに植える事となる。

目的
 ・熊本の地下水を守ります
 ・温暖化対策として植林をします
 ・人格育成及び社会貢献の機会創りとして取り組みます
 ・同友会三つの目的「よい会社・良い経営者・よい経営環境づくり」のため取り組  みます
 ・この活動を全国に広めます

植林は下草刈りが重要、2019年夏までこの事業は続く。

延べ人数2000人のボランティアが、総事業費500万円の募金集め、植林、下草刈りを12年間続けることになる。

がんばれ 熊本県中小企業家同友会!!!