プレミアムビール
36f4735c.jpg2006・09・21日経35ページ
プレミアムビール売れ行き好調
 *歓迎*
プレミアムビールの出荷量が伸びている。

ビールの出荷量は全体では減っているが、プレミアムビールは1,7倍の伸びらしい。



サッポロ   「エビス」 「琥珀エビス」

サントリー  「ザ・プレミアム・モルツ」

アサヒ    「プライムタイム」

キリン    「ブラウマイスター」

プレミアムビールは、通常のビールより2割(40円)程度高い。

ここにも二極化が進行しているのか。

或いは若者の高級志向が進んでいるのか。

私達昭和20年代生まれは、中々プレミアムビールは買えない。

たまには買うが、どうしても安い方に手がいく。

プレミアムビールが売れる原因が、格差の表れでなく国全体の景気回復の為であってほしいものだ。

そして多くの国民が、このプレミアムビールを飲める社会になってほしい。

がんばれ ニッポン!!!