皮膚型センサーロボット
e7c44801.jpg2006・1・30日経21ページ
伸び縮みする、皮膚型センサー開発
 *歓迎*
大阪大などのグループが、ロボットの体に人間の触覚を持たせた、新しい皮膚型センサーを開発したらしい。

皮膚センサーは前からあるが、このセンサーはゴム板状で耐久性に優れ、引っ張ったり曲げたりしても壊れないようだ。

このセンサーでロボットの全身を覆うと、触っても人間に近い感覚が得られる。またぶつかると自動的に止まったり、なでると喜んだりするロボットが出来るらしい。

すごい!

これは色んなところに利用できる。

科学技術はどんどん進む。

ノホホーンとしてはおれない。

がんばれ 日本国民!!!