放牧
教育とは
昨日のブログに、教育の事を少し書いたが、今日は国民教育について、書いてみたい。
例として、狂牛病について考える。
この数年、狂牛病について多くに事が議論されてきたが、現在日本では、アメリカ及びカナダ産の牛肉の輸入を禁止している。
これは、この2国において、狂牛病が発生したからであるが、日本は、全頭検査すれば輸入すると言っているいる。
アメリカは、全頭検査を拒否し、圧力をかけ日本に輸入を強要している。
私は、現在の日本人の自己判断能力では、輸入を再開すれば、多くの日本人が、狂牛病に感染した可能性のある牛肉を、買うと思うが、ここに教育の原点はあると思う。
本来、日本人が狂牛病の可能性がある牛肉を買わないようにすればいいのである。
そのためには、国は、知的国民を作ることに力を入れるべきだ。
そうすると、困る人がいるのかな???

昨日のブログに、教育の事を少し書いたが、今日は国民教育について、書いてみたい。
例として、狂牛病について考える。
この数年、狂牛病について多くに事が議論されてきたが、現在日本では、アメリカ及びカナダ産の牛肉の輸入を禁止している。
これは、この2国において、狂牛病が発生したからであるが、日本は、全頭検査すれば輸入すると言っているいる。
アメリカは、全頭検査を拒否し、圧力をかけ日本に輸入を強要している。
私は、現在の日本人の自己判断能力では、輸入を再開すれば、多くの日本人が、狂牛病に感染した可能性のある牛肉を、買うと思うが、ここに教育の原点はあると思う。
本来、日本人が狂牛病の可能性がある牛肉を買わないようにすればいいのである。
そのためには、国は、知的国民を作ることに力を入れるべきだ。
そうすると、困る人がいるのかな???
ブログを少し読ませてもらい、とても同感できる所が多々ありましたのでコメントさせてもらいました。
もうずっと牛肉は食べていませんが、自分は食べないからどうでもいいや、ということではないので、この牛肉輸入問題は注目しています。それだけではありませんが。。
何かと問題の多い世の中ですが、しっかりと情報を見極めて少しでも声をあげていきたいものですね。