
そういえば、子供の頃、母に「遊びにばかり夢中になって!」とよくしかられたものです。
最近は、妻に「釣りばかり夢中になって!」とか「同友会にばかり夢中になって!」と、しかられます。
「夢中になる」事は、とても良い事です。
その事が好きになれば、誰も「夢中」になれるでしょう。
昨日の職場の教養では、歌手の「矢沢永吉さん」がこう言っておられます。
「仕事でも生きていく上でも、なにかひとつ夢中があれば走り続けられるんだよね!」と。
本当にそうですね!
私たちも、なにか夢中になれるものをひとつ見つけて、しっかりと走り続けて生きたいものですね。
追記
前項で書いた、妻にしかられるのは、「私に夢中になって」といっているのでしょうか?
無骨な夫なのか、私には、良く解りません?
ドンマイ にんげん!!!