
昭和45年(1970年)11月14日、渋谷でニポン初の女性解放運動の大会が開催されたからだそうだ。
今日は、生物学的な「男性と女性の違い」について私なりの考えを述べてみたい。
生物の生存本能の第一目的は、「永続」である事は多くの人々が理解していることである。
「永続」は、一固体(一人の人間)が永遠に生き続ける事を意味するが、「生物(人間)はこの事を放棄した」のである。
なぜか!
それは、「永続」するには一固体で永続するより「進化」するほうが都合が良かったからである。
ここで進化の方法として、継承して子孫を残すことを選んだ。
彼らは「より進化する」ためにいくつかの対策を身につけた。
そしてここで初めて、男性と女性が誕生するが、オスとメスに分かれたことにも意味がある。
先ほど述べた「対策」の一つとして男性と女性に分かれたのだ。
今日は忙しいので、この後は次の機会に書きたいと思う。
頑張れ 人間!!!