2009年11月16日
日本企業、薄型テレビ撤退
今日の日経新聞に、「日立・東芝などが薄型テレビの自社生産を縮小する」と書かれています。主因は、薄型テレビの価格下落が激しいからだそうです。
最近、薄型テレビに限らず多くの商品が値段を下げています。
食品関係も同じような状態のようです。
値段が下がる事は、うれしい事です。
しかしあまり喜べる事ではない気がします。
この記事を見ると、来春には日本勢のテレビ生産工場はピーク時の70%になるそうです。
メーカーは、受託製造サービスへの委託や事業を縮小し、収益力を回復する戦略ですが、これで利益を得るのは大企業だけではないでしょうか。
社員や下請け等その関連部門が大きな被害を受けます。
すると購買力が、さらに落ちて益々売れなくなる事になります。
まさに悪循環ですね。
では、日本はどうしたら良いのでしょうか。
*新技術を磨く
*教育制度を充実する
*観光に力を入れる
*安全・安心な国にする
*人間力のある国民を増やす
大きく言うとこんなところに力を入れることでしょうか。
まさに武士道の精神ですね。
日本人の持つ本質的なものを磨くことですね。
皆で頑張るしかありません。
がんばれ ニッポン!!!
2009年11月14日
新エネルギーからこれからの経済を考える
昨夜は、熊本市内において、小水力発電に関するディスカッションがあり、参加してきました。日本における、2007年度の発電電力量の割合は、水力7%、火力70%、原子力22%他1%となっています。
九州においては、水力7%、火力54%、原子力38%、他1%となっています。
九州分を数字で表すと
水力66,5万kw・火力513万kw・原子力361万kw・他9,1万kw・合計950万kwとなります。
上記他の1%の中に新エネルギーが含まれています。
今回は環境問題、いわゆるCO2削減については省きます。
今後、九州においてこれがどう変化するかを中心に、考えて見ます。
現在九州電力には、524万kwの原子力発電能力があり、上記数字からすると、稼働率が70%となります。
計画では、川内に新たに160万kwの原子力発電をつくる予定です。
そうなると、合計684万kwとなり、その70%の480万kwは、950万kwの50%になります。
水力発電は、現在の2倍に伸ばせる環境があるとの事で、それは130万kwになります。
これは950万kwの14%にあたります。
新エネルギーは電力品質が悪いので、シェアーは10%が限界だろうと言われています。
そうなると
水力14%(130万kw)・原子力50%(480万kw)・新エネルギー10%(95万kw)・火力26%(245万kw)となります。
もう一つ注目したいのが、燃料電池発電です。
各地域に小中規模の燃料電池発電所を建設する計画です。
現在の、石炭あるいは石油依存の火力発電がこの燃料電池発電に変わると、日本の燃料事情が大きく変わります。
それは、海底にある「メタンハイドロイド」を燃料として使う計画だからです。
今回の話は、確実なものではありません。
しかし、電力面からもこんなに大きく変わる可能性があるのです。
ちなみにそうなると、自動車は電気自動車か、燃料電池自動車になるでしょう。
そうなると日本の製造工場は半分に減るかもしれません。
がんばれ ニッポン!!!
2009年11月13日
打つ手は無限
昨日の「職場の教養」は、打つ手は無限不況対策は、社員の雇用を守る事
不況は、会社発展のチャンス
やり方を見直すチャンス
新規事業開発に取り組む
1時間多く仕事をする
自己研鑽に取り組む
よりお客様と接する
いつも言われることです。
中々実行できないのが人間です。
しかし今回の不況はそんなレベルではありません。
確実に実行しましょう。
ドンマイ 社員諸君!!!
2009年11月12日
ベルリンの壁崩壊
11月9日は、べルリンの壁崩壊から丸20年にあたったらしい。時間の経つのは早いもので、当時私が34歳だった事になる。
当時は、独立して間がなく、仕事に専念していたように思う。
「たくさんの小さな場所で、たくさんの小さな人々が、たくさんの小さなことをすれば、世界の顔を変えられる」
そのベルリンの壁に書かれていた落書きの一つらしい。
当時のサッチャー首相とミッテラン大統領は、ドイツの再統一を阻止するようゴルバチョフに働きかけていたらしい。
そんな中、統一が実現したと言う事は、まさに前文の落書き通りになった事になる。
僅か20年余りだが、世界は大きく変わった。
「もしドイツが統一していなかったら」、そんな事を考えてしまう。
今、世界の指導者となるべき国が無い事が問題だと思う。
自分の事しか考えない者は、指導者にはなれない。
本来であれば、進化は良い方向に進むはずなのだが?
地球は破滅に向かって進んでいる。
どうする ニッポン!!!
2009年11月11日
桜井氏国会質問
11月9日参院予算委員会で、桜井議員の質問が気になりましたので書きます。*マニフェストについて
・(首相)4年間引っ張るのではなく、出来るだけ早く実現に向けて努力する。
*中小企業金融円滑化法案について
・(亀井大臣)時限立法としたが、状況によっては延長する
*中小企業憲章・中小企業担当相について
・(首相)必要と感じている考えたい
*経済成長産業の主力について
・(菅副総理)環境新規技術・農業・林業分野、健康産業分野、短期的には雇用・環境・子供関連での議論を進める
*医療費について
・(長妻大臣)先進国並みの医療水準を目指したい
*レセプト(診療報酬明細書)オンライン化について
・(平野官房長官)手上げ方式や現場から積み上げていく考え方を採るべき
*医療・福祉分野融資は、日本政策金融公庫が担うべきでは
・(仙谷大臣)他金融機関や民間を含め事業仕分けで議論する
*地方経済産業局と中小企業基盤整備機構の統合及び地方厚生局廃止について
・(仙谷大臣)事業仕分けで議論する
こんな質問がなされ、そして答弁がされました。
質問も整理され、わかりやすく的確であったと思います。
答弁も明確でした。
私たち中小企業家同友会が提案する事柄も「進むのでは」と感じました。
ちなみに今日、行政刷新会議で国の事業存廃の事業仕分けが、公開して議論されました。
多くの事業が廃止になっているように感じました。
やはり私たちにも、不要だと思われるものが沢山あったように感じました。
天下りのための事業に使われた気がしました。
しかしこれを急に全て中止にすると、経済に対するその影響が大きすぎる気もします。
難しい問題です。
今更ながら、長期政権のひずみを感じます。
やはり政権は、10年を一区切りとして変わる事が必要と感じました。
がんばれ ニッポン!!!
2009年11月10日
愛車プリウス
走行距離10万kmになりました。
今日の燃費は、現時点で22km/L
2009・11・09 14時20分、愛車プリウスの走行距離が10万kmになりました。
2005・10・13に納車いただき、現在4年と1ヶ月間。
月平均約2千km走った事になります。
この写真を見ると解るように、1リッター約20kmの走行ですので、前の車からすると燃費効率が2倍になった事になります。
という事は、ガソリンを5千リッター節約した計算になります。
オイルも1万kmで交換するので10回節約した事になります。
経費を計算すると
・120円 × 5000リッター = 60万円
・4千円 × 10回 = 4万円
経費削減効果 ・・・・・・・・・・・ 64万円
CO2削減を計算すると
・2,36kg × 5000リッター = 11,8トン
CO2削減効果 ・・・・・・・・・・ 11,8トン
と言う事になります。
逆に言えば、それだけの経費とCO2を出した事にはなりますが!
これからも削減努力をします。
20万kmに挑戦します。
がんばります 九州電設!!!
2009年11月09日
民主党政策アンケートNo4
今日もアンケート報告です。1.「中学卒業まで一人当たり年312,000円の子ども手当を支給する。出産時に55万円の一時金を支給する」について
1.賛成53,5% 2.反対26,9% 3.わからない18,2%
賛成意見
・将来ある子供たちを国民全体で育てることは、良いことです。貧乏ゆえに、学校に行けない子供達が減ると思います。将来の日本を支える子供たちに、平等に教育を受けさせる下地になると考えます。
・金は出しても口だすな、変な縛りをするな。自由につかわせろ。
・日本は現在大変な少子高齢化に成っています。 これは、これまでの政策の無策の結果であろうと考えています。 更に、現在、結婚をしたいが収入が少なくて出来ない、欲を言わなければ一人での生活より二人の生活の方が楽なのですが、結婚すれば次に発生するであろう、出産・子育てを考えると躊躇すると言うのが現状であろうと考えます。 是非、実行していただきたい!
反対意見
・別のことに使われるのではないかと思う。こどもの医療費をタダにするとか、最近問題になっている給食費をタダにするとか、直接こどもに関係するところでお金を使って欲しい。
・少子化問題の対策に効果的な対策とは到底思えません何故産まないのか?本当の原因は何か?を徹底分析することと更に、国として日本国民の総数は何人を理想とするのか?ビジョンが見えません。
・そこまでする必要はない!!!
2.「郵政事業を抜本的に見直す」について
1.賛成33,7% 2.反対26,1% 3.わからない37,6%
賛成意見
・今よりも迅速に郵貯の無駄を省き、税金を納める立派な社会貢献をする会社になってほしい。
・国の機関として残さなければならないところと民間にして効率の良い方法を考えなければならない所があると思う。
・このまま郵政改革が進めば、地方・僻地の過疎化が急速に加速することが懸念される。
反対意見
・国鉄からJRになったように親方日の丸的な思考では税金の投入が増える一方である。
・昔の一元化は非効率だし経営に程遠い状態になる。また昔のように利権が絡んでくる。
・昔の郵便局より今の郵便局のほうが対応がよくなっていると感じる。更に良くなることを期待するため、抜本的な見直しには、反対する。
3.「地球温暖化対策、CO2等排出量について、2020年までに25%減(1990年比)2050年までに60%超減を目標とする」について
1.賛成51,1% 2.反対19,8% 3.わからない26,9%
賛成意見
・地球は、人間だけの物ではない。動物・植物・微生物その他全ての生活環境であり、これを頭で理解できるのは、人間だけである。また、破壊しているのも人間である。CO2はその中のひとつに過ぎない。埋め立ててしまったゴミ、作ってはいけなかった核などあげればきりがない。環境ということに対して法律や規制を整備してほしいです。
・車社会を見直し、車の無い生活をする。車の利用に厳格な規制をかけ、鉄道、電車、バス、自転車を活用する。車の使用を最小限にし、小型化をすすめる。原子力発電は計画的に廃止する。
・地球温暖化防止こそ、最重要にして迅速に取り組むべき課題である。一国家の問題でないからこそ、日本が世界のリーダーシップをとるべきである。
反対意見
・地球温暖化対策はしなければならないが、25%なんて、産業はコスト吸収できなくなり、国外へ逃げ出してしまいかねない。国内の経済が成り立つための目標数字にすべき。
・高速道路無料化などを実施した場合、目標をクリアすることはむずかしいのではないかと思われる。
・環境問題はいまいち信用できない!温暖化を騒ぐより、本当はエネルギーの枯渇と寒冷化の方が遥かに深刻なはず。適当に扇動しやすい二酸化炭素を悪者にしているだけで、本当の問題を国民総力で検討すべき。
今回はこの3点について情報を流しました。
私の意見を書きます。
1.「中学卒業まで一人当たり年312,000円の子ども手当を支給する。出産時に55万円の一時金を支給する」について (子供手当て反対・出産賛成)
・基本的に国がお金を支給する事は反対です。目的を明確にし、その為の費用を国が負担すべきです。よって子供手当ては、大学までの教育費(給食費含む)の全額無料に向けて取り組むべきです。
2.「郵政事業を抜本的に見直す」について (賛成)
・郵便事業と、国の出先機関としての業務以外は、完全民営化でいいと思います。
3.「地球温暖化対策、CO2等排出量について、2020年までに25%減(1990年比)2050年までに60%超減を目標とする」について (賛成)
・この問題はやるしかないと思う、特に日本は中国の環境問題に取り組まないと一番被害を受けるのではないか。
日本にはあまり余裕がありません。
地理的条件を見ても、あらゆる問題が日本にはあります。
教育についても同じです。
賢い日本人をつくる事に力を入れてほしい。
政治に、本気で取り組んでほしい。
がんばれ ニッポン!!!
2009年11月08日
熊本森林づくり
昨日は森づくり講演会に行ってきました。

これで考えると、我が家で杉の木を460本管理する必要がある。
幸いにも、故郷に私の管理する山(杉林)があるので、これをしっかり守っていきたい。

これを見ると、間伐や下草刈りをしっかりやらないと、森林は多くの二酸化炭素を吸収しないことがわかる。
また、不健康な山は、災害(台風・地震)に弱いのでしっかり管理する必要があるようだ。

ここでは、二酸化炭素を固定するのにいかに木が適してるかがわかる。
木が腐って土になると、多くの二酸化炭素を放出するらしい。
よって気を利用することが重要なようだ。
今回は、宮林東京農大教授の「多様なセクターが参加する美しい森林づくりの展開」と題した講演で、非常に参考になった。
日本における温暖化問題は、「この森林をどうするか」を考えることが重要だと思う。
なぜならば、身近にあってみんなが取り組め、費用も少なくてすむからだ。
家も、木造にすると多くの二酸化炭素を固定できる。
炭にして床下に敷けば、湿気を取ってくれる。
炭は浄化作用や除菌作用もあるようなので、新しい利用方法は無限にあるのではないだろうか。
こん後、この分野の研究開発が、望まれる。
がんばれ ニッポン!!!
これで考えると、我が家で杉の木を460本管理する必要がある。
幸いにも、故郷に私の管理する山(杉林)があるので、これをしっかり守っていきたい。
これを見ると、間伐や下草刈りをしっかりやらないと、森林は多くの二酸化炭素を吸収しないことがわかる。
また、不健康な山は、災害(台風・地震)に弱いのでしっかり管理する必要があるようだ。
ここでは、二酸化炭素を固定するのにいかに木が適してるかがわかる。
木が腐って土になると、多くの二酸化炭素を放出するらしい。
よって気を利用することが重要なようだ。
今回は、宮林東京農大教授の「多様なセクターが参加する美しい森林づくりの展開」と題した講演で、非常に参考になった。
日本における温暖化問題は、「この森林をどうするか」を考えることが重要だと思う。
なぜならば、身近にあってみんなが取り組め、費用も少なくてすむからだ。
家も、木造にすると多くの二酸化炭素を固定できる。
炭にして床下に敷けば、湿気を取ってくれる。
炭は浄化作用や除菌作用もあるようなので、新しい利用方法は無限にあるのではないだろうか。
こん後、この分野の研究開発が、望まれる。
がんばれ ニッポン!!!
2009年11月07日
民主党政策アンケートNo3
今日は、昨日の続きです。質問1.「全国最低賃金を設定(800円を想定)、景気状況に配慮しつつ全国平均1,000円を目指す。」についてお伺いします
1.賛成19% 2.反対56,7% 3.わからない22,6%
賛成意見
・最低賃金の引き上げは賛成なのですが、現実、単価コストが下がって販売数を上げ
てもなかなか増収につながらないし数量を増産するためには時間が必要になり人件費の安い海外でますます生産しなければならなくなるようで 国内産業はますます厳しくなるのでは?
・目指すのはいいが地域差や企業規模に配慮が必要。
・労働者の可処分所得を増やし、内需を堅調にすべし。
反対意見
・今の厳しい利益でやりくりしないといけない民間企業では、最低賃金が上がれば、人の雇用も減らさないといけなくなってしまう結果につながる。人件費が上がれば、社会保険などの福利厚生費も上がって会社負担がさらに増える。我々民間企業は営利団体なので経費が増えた場合、ある中でやりくりしないといけない。このような法案を出す人たちは、お金をもらうだけの人たちで、経費が増えれば徴収する税金をあげれば良いと考える人達ばかりだろう。
・中小企業のほとんどは労働集約型産業なので、成り立たなくなり廃業が増え、完全失業率はさらに悪化する。最低賃金は現在のように段階を追って上げるべきだ。
・中小企業が安定して利益を出せる環境を作る方が先だと思います。最低賃金を1,000円にしても、それを出せる企業が激減すれば国民にとってマイナスになります。
質問2.「製造現場への派遣を原則禁止する」についてお伺いします
1.賛成25,3% 2.反対37,3% 3.わからない35,7%
賛成意見
・確かに派遣という形は働く側・受け入れる側の双方に便利だが、正社員として辛抱して働くという精神からは、、ほど遠い人が多いのも事実だと思う。個人にはいろいろな事情があるのだから、製造業というくくりだけで良し悪しを決めるのは難しいと思います。
・大企業の悪質なやり方を徹底的に規制して欲しい。中小企業への派遣は道理にかなった形で続けて欲しい。
・製造現場で働くということは本来熟練を要するものでした。しかし、マニュアルなどにより簡素化して人を人としてではなく工程の一部品として扱われ、そのことによる製造現場の意欲の喪失により現場が工夫する努力をしなくなってしまっています。そのことによる日本の産業界に与えている損失は大きなものがあります。到底派遣社員に期待できることではありません。
反対意見
・中小零細の製造業は繁忙期と閑散期を派遣によって雇用調整している。正社員として雇用すればコストが上がり成りたたなくなるので、廃業が増え、完全失業率はますます悪化する。また働く人の中で決まった仕事を正社員として縛られずにラインでやることを望む人は結構多い。
・雇用形態の多様化、雇用機会を広げる意味があって出現した一つの雇用形態だと思う。派遣を禁止すればかえって雇用機会を無くす人が出てくる。失業率が上昇する。景気がいい時だけを想定しての政策はいかがかと思う。
・そんなの働く側の自由だから。いやだったら、製造現場への派遣の仕事をしなければいい。
今回はこの2点について情報を流しました。
私の意見を書きます。
1.「全国最低賃金を設定(800円を想定)、景気状況に配慮しつつ全国平均1,000円を目指す。」について (賛成)
・最低賃金を1000円にする事には賛成
・ある程度の時間が必要(10年ほど)
・各種労働保険も合わせて再考する
・累進課税の強化も合わせて再考する
この取り組みの基本となるものは、低所得者層を減らす事、格差社会の進行を食い止める事
2.「製造現場への派遣を原則禁止する」について (賛成)
・少なくとも初めて就労する者を派遣にするのはおかしい、彼らには知識が無い
・労働は個々人の権利であり、これを事業として運営する事は基本的におかしい
・労働に対する将来保証(年金等)は基本的に皆が同じになるべきだ。
大事な事は、国民が平等であり、裕福でなくても幸せな人生を暮らせる制度をつくる事です。
勤勉で、真面目で、明るい国民が増える国にしましょう。
がんばれ ニッポン!!!


