2009年07月03日
中小企業が光をNo8
杉村さんの「中小企業が光を」、今回が最終回です。決して諦めてはいけない。
連帯保証人となり全財産を担保に取られた命がけの中小企業・自営業者、そこで働く圧倒的多数の人々、良心的な大学人、インテリゲンチャ、市民、地域の人々、農林水産業を担う人々、彼らの連帯は可能と信じたい。
ただ、あっという間に陽の目を見ることはできないだろう。
また「ピンチはチャンス」などと気軽に言うがそんな薄っぺらなものでもない。
冷静に彼我の力関係を分析し、創意工夫(対策)をたて乗り切る手だてを考え、実行・行動すれば(危機に対決すれば)「通じる」のである。
「資本主義の限界」を言うのは、まだ先のことであろう。
様々な人たちが、様々な実践をすることで目覚めていく。
現代資本主義のもとで不十分な解決が続けられ、不安な過程が維持されるが、それを通じてこそ、資本主義が内包する根本矛盾が多くの人々に明らかになるだろう。
新自由主義の潮流は、長い人類史の中では、ある時代の誤った小さな澱みであったと回顧できるようにしなければならないものだが、今は全力で取り抑えなければ、人類存亡に関する悪さを平然とやってしまう『妖怪』である。
今次の世界恐慌の特徴は、新自由主義思想を背骨とし、IT及びFTのドッキングによる金融資本の暴走、グローバリゼーションによる新型複合構造をもつものである。
しかし今次恐慌は、ここでは触れない幾つかの理由で29年恐慌のように長期に続くことは回避・克服されると思う。
とはいえ、それまで生き残らなければならない。
絶望の淵に立ちそれを知っている人間が希望を語る資格がある。
「すぐ手を打つべきこと」、「ひとりで悩まない」こうした連帯が大逆境だからこそ求められている。
その連帯とは、共感・共鳴する全ての人のことであるが、学者、官僚、市民運動家、文化人、マスコミ関係者などの影響力は大きい。
「中小企業が光を」「中小企業のもちたる国」を私たちの手で作っていくこと。
圧倒的多数の人々の幸せの見える社会づくりを目指す大義がその追究すべき方向に確信をもたせてくれる。
持続可能な地域社会づくりは中小企業こそがその担い手になり得る。
私たちはその動機に一点の曇りなく主張していく。
杉村さんは、「中小企業が光を」をこう結ばれている。
「圧倒的多数の人々の幸せの見える社会づくり」
「それを私達中小企業が創っていく」
「中小企業が、この国に光をかざすのだ」と!!!
頑張れ ニッポン!!!
2009年07月02日
安全祈願
今朝は、7時より当社において安全祈願を行いました。7月は、日本全国で安全週間にちなんだ行事が行われます。
当社においても、この時期は特に安全に気を付ける時です。
熱中症
交通事故
そして今年は
新型インフルエンザ
今日は、この安全祈願においてうれしいことと、残念なことが一つづつありました。
残念な事は、遅刻者がいたこと。
うれしい事は、全員の拍手が合ったこと。
みんなの心が一つになり始めたことを感じました。
社員皆が、
問題意識を持ち始めました。
危機感を持ち始めました。
しかし
各人が、今、自分にやれることを必ず実行すれば大丈夫です。
私たちは、その為に今まで頑張ってきたのですから。
取りこぼしの無い様、確実に「自分の使命を遂行してください」。
ドンマイ 社員諸君!!!
2009年07月01日
7月
今日から7月です。当社も、今期残り3ヶ月となりました。
この3ヶ月は、当社にとって非常に重要な時期です。
そろそろ今期の予測が出ます。
予測に基き、対策を練る必要があります。
来期の計画をしなければなりません。
それに伴う、「経営指針書」の具体的検討が必要です。
何から手を付けたらいいのか、頭が混乱する時期でもあります。
しかし皆さん、しっかり整理して後で後悔しないように願います。
残り3ヶ月、事故のないように!!!
追記
常日頃、仏頂面していては商談のとき「良い顔」は出来ないそうです。
なぜならば、仏頂面をした表情筋だけが発達するからだそうです。
なるほど!!
納得!!!
常に「優しい良い顔」が大事です。
私には難しい!!!
でも頑張ります?
2009年06月30日
2009 社内旅行
今年の社内旅行は東京です
戸塚の社員の慰問に行きました
東京タワー!
床にガラスが張っています、下が丸見え!!

浅草で記念撮影!
この日は暑くて疲れました
でも楽しかった!!!

宴会イベントでパンツ ゲット!!!

楽しい一時でした
今年の社内旅行は、東京でした。
なか日は雨が降って残念でしたが、楽しい旅行が出来ました。
宴会では、久しぶりに会った戸塚の社員との情報収集が主流で、楽しい笑い声があっちこっちから聞こえてきました。
皆「しっかり仕事をしている」と思い、うれしくなりました。
「みんなの為にも、この会社を潰してはいけない」と再認識する旅行でした。
これから、梅雨、そして真夏、事故を起こさないでこの夏を乗り切ってほしいと思います。
ご安全に!!!
2009年06月26日
人の道
いい話を聞きました。善い人、正しい人が幸福になり、悪い人、不正な人が不幸になる、人生はそうあってほしいと皆思っている。
しかし世の中はそうなっていない。
教育が進めば進むだけ、人は悪賢くなり、科学が発達すればするだけ、世の中は不安になる。
しかし「幸福」になるためには、こんな生き方をするしかありません。
それは
「明朗」 ほがらか
「愛和」 なかよく
「喜動」 よろこんではららく
「純情」 すなお
ふんわりとやわらかで、何のこだわりも不足もなく、澄みきった張りきった心、これを持ちつづけることです。
この「すなおな心」これが一番です。
まさにそうですね。
しかしこれがなかなか難しい!
でも、一番大事だと思います。
皆さんどうでしょう?
2009年06月25日
中小企業が光をNo7
今回は、杉村さんの「中小企業が光をNo7」です。このシリーズも今回を含め残り2回、じっくり考えて見ましょう。
私は、ある地方の公的審議会の民間委員を経験した。
そこでは多くの官僚・学者・経験者・労組幹部にお会いした。
その多くは強者を誉め励まし弱者に自己責任を問う考え方をする人が多いように思う。
彼らは言う。
働き方の多様性が求められている
今は機会均等の自由がある
勝ち組、負け組は必ず生ずる
人間社会では平等はありえない
今のような一億総中流社会は未来永劫続かない
格差社会はおかしいと錯覚する人が多い
昔から紛争(戦争)は、つきもので、なくなることはない
額に汗することなく手前勝手な理屈で、社会のせいにする人達が増えている
机上の空理空論を振り回すマル経学者
欲や奢侈を好むのは人の性情、それが人を幸せにする
広く薄く公平に負担すべきだ
儲ける人はどんどん儲けるべきだ
中小企業全体にバラまく総花的施策は止めよう、頑張る個別の企業に限るべきだ
大企業も元を正せば中小企業だ
施策には効果効率実利を求め報告させよ
このようにして新自由主義イデオロギーを反映した答申あるいはまとめがなされ、国や県の具体的施策が決まっていった。
これらの政策・施策や方向方途は、多くの人々にその誤りが判ることになった。
経済の破壊、政治の酩酊、社会的な絆の分断、生活の劣化、教育の混迷、格差の拡大、生活の劣化、雇用・暮らし・病気や老後の不安などをもたらしたからである。
「社会保障や労働市場の改革が不十分だ。改革で悪くなったというのは支離滅裂だ。
格差というが貧困層がどれだけいるのか原因が正確に分かっていない。改革は後4,5年続けなければならない」と嘯くお方もいる。
このように考えている人々は、政府、官僚、経営者の過半である上、周囲にも少なからず影響される人々は少なくないように思う。
それは、現実に対する明確な対立軸が、必ずしも広範囲に示されず、その上、理念的対立が回避されたままであるからだ。
自由放任と規制の関係は、規制緩和→自由競争→悪徳業者の跋扈・格差拡大→新規制→規制緩和と、イタチごっことなる。
新自由主義思想は、日本の中においても急速に広がりました。
この考えの行き着くところは、全てが「自己責任」という個人主義思想です。
遥か昔人間は、大自然の中では無力でした。
彼らは「集団行動」という武器を身につけ、世界を生きてきたのです。
今人間は、大草原に住む「ライオン」のごとき生き方を選ぼうとしているのでしょうか。
しかし「ライオン」は、「共食い(競争)」をしません。
集団行動を身に付けたがゆえ、「競争(共食い)」をする人間に、果たした「ライオン」と同じ生き方が出来るのでしょうか。
人間にとって進化は、まだそこまで進んでいないと思うのですが?
頑張れ 人間!!!
2009年06月24日
2009年06月23日
2009年06月22日
あさがお
まだ数は少ないですが、綺麗に咲きました
空に向かったしっかり咲いています
朝顔の花の命は、僅か半日
この何日か、忙しくてほとんど仕事をしていません。
ブログも、書かない日が続きました。
久しぶりに、今朝ベランダを見てびっくりしました。
朝顔が沢山咲いています。
13日のブログで朝顔のことを書きましたが、草花も確実に成長しています。
しかし今年の梅雨は雨が少なくて、皆つらそうです。
先日ある人から、進化の話を聞きました。
「厳しい条件は進化にはすごくプラスになる」と言うことです。
草木も、水を沢山やると、根が広がりません。
環境に順応するのです。
それは彼らに、「生きるすべ」を放棄させたことになります。
植物が沢山の根を張り、自分で生きられる力をつけてやるのも、育てる人の役目です。
人間も同じですね。
私たちリーダーは、そんなことに心がけたいですね。
2009年06月18日
やっと終わりました
職業訓練指導員講習!
6日間、とても長かったです。
しかしいい勉強ができました。
この指導員教育、私が通った高等学校の先生と同じ教育カリキュラムのようです。
しかし!
学校教育は、文部科学省!
訓練教育は、厚生労働省!
同じ教育なのに、何で違うのでしょうか?
ちなみの外国では、ほとんどの国が同じ省が担当するようです。
それはさておき、今回の講習で教育の重要性を改めて、確認できました。
わが社の社員教育、本気で取り組む覚悟をしました。
私たちがよく言っている「人間力経営」!
まさに教育にその原点があります。
「企業は人なり」よく言われる言葉ですが!
「企業はまさに教育にあり」です!!!
追記
今日会社に行きましたら、今年初めて咲いた朝顔が散っていました。
残念!
次に咲いたら、皆さんに報告します!




